青空のもとにそびえる雄大なカナディアンロッキー。バンクーバーはその南西沿岸に位置する太平洋に面した美しい街。様々な人種と文化が入りまじる土地。私をとりこにした自由な発想と全てを包みこんでしまうカナダという国の包容力に魅せられて、この土地に住みついた私"まゆ"が、異国での生活を、文化・食べ物・人々・行事など、あらゆる面から綴った読み物です。普段の生活から生まれるちいさな発見や旅行好きの私が訪れた数々のカナダの田舎町のことなどを気ままにざっくばらんに書いてます。 お茶でも飲みながらお時間のある時に、読んでくださいねぇ


カナダからの手紙 vol.3

〜カナダから浦島花子がこんにちは 第2弾〜

"どうしてカナダに住もうと思ったの?"と初対面の人からは必ずと言っていいほど聞かれます。理由はたくさ〜んあります。HPを通してみなさんにその理由のいくつかを読み取ってもらえると嬉しいかも。(^O^) 私には、ここでの暮らしがしっくりくるんです〜 さあて、前回に続き浦島花子になってしまった私がカナダで生活を始めてからの発見をご紹介してみます。

その1: 家にまつわるエトセトラ ・ Part2

地下や半地下にお部屋がある二階建てのお家が多くあります。外から見ると一階建てですが中に入ると地下に続く階段があり、"あらこんなところにもお部屋が!"と驚くことがたまにあります。バンクーバーは留学生やワーホリなど短期滞在者が多いのでこのスペースを貸して、月々のローンの足しにしたりします。すごい合理的!玄関も別々だし、キッチン、バス・トイレもそれぞれにあったりするのでプライバシーは守れるみたいよ。でも木造だから足音とかひびきそうだし…やっぱり他人の家だから気を使いそう…^^;;; と思っている私は神経質ってこと?

その2: たくましい女性たち

カナダで暮らし始めて8kg太ってしまったぁ・・・ (ToT)~~~ 渇をいれて、ジム通いを始めた私。で、ジムに行って思ったこと、『な〜んだ私ぜんぜんおデブじゃないじゃん。』 "お〜い、まてまて。対象とする人が違うでしょ〜!!!" (~_~メ) ジムに来ている人々、半分は筋肉質のマッチョ、半分は、…(沈黙)。 ナイスバディのお姉さんでも、日本人の女性のようにスリムなラインの人は、あまりみかけません。どっちかというと、骨太でがっしりしている感じです。二の腕も太モモも"がっしり〜"、"しっかり〜"。(^o^)ゞ 重そうなバックパックを持つ女性の姿をよくみかけますがみんなへっちゃらです。ハンドバックを彼氏にもってもらっているようなカヨワイ?女の子もいませんねぇ。

その3: セロリ・セロリ・セロリ

セロリがどうしても苦手な私。少しでも入っているとすぐに拒否反応を"ピピピッ!"と起こしてしまいます。(~_~メ) バンクーバーでは、いろんな食べ物にセロリが入っているのには正直かなりまいりました。(/。\) チキンスープやミネストローネはもちろんのこと、玉子サラダサンド、チキンサラダサンド等のサンドイッチから野菜炒め、焼きそばなどの中華料理まで幅広く。パーティーでは生のニンジン、キュウリ、ブロッコリー、カリフラワーと一緒にセロリのスティックがでてきて、ワインを片手にディップに付けてボリボリたべるんですよ。勘弁してくださいって感じですぅ。(ToT) 

その4: 旦那様の存在

日本の男性に比べて家族と過ごす時間がたくさんつくれるこのカナダ社会において、カナダに住む男性は、家事から子育てまで進んで協力してくれる人が多いように感じます。働いている女性にとってはとてもありがたいことです。(^з^) ディナーパーティーに招かれると、奥様よりも旦那様の方が活躍してたりします。"もう一杯ワインはどうだね" とゲストに気配りするのも"焼けたかな〜"とオーブンの中をチェックするのも旦那様であったりします。えっ?奥さんは?もちろんゲストとおしゃべりに夢中です。(^o^)ゞ

その5: かしこいリサイクル方法

春先から夏にかけて電柱に貼ってあるガレージセールの看板を目にする機会が増えます。週末の午前中に集中してあるので、看板を見つけては近所を回ります。同じようにガレージセール巡りをしている人もいるので、次に行った家でばったりあったりして、"あら、また会ったわねぇ"と苦笑いすることもあります。セールでは、家の庭や車庫で使わなくなったいらない物を売ります。洋服、食器類、スポーツ用品、家具など何でもO.K.。こんなガラクタ誰が買うの?(~_~メ) というような使い古した汚いフライパンがあるかと思えば、新品のグラスやお皿のセットがあったりと、売られるものは様々です。時には掘り出し物(☆o☆)があるので、暇なときにぷらっとお出かけするのも良いかもしれません。

その6: きらり輝くダイヤモンド

小さな事だけど、発見。それは、カナダの既婚の女性の多くは、左の薬指に婚約指輪と結婚指輪をいつも重ねて付けていること。それも北米では、プラチナよりゴールドが圧倒的人気。日本では、結婚指輪だけつけますよね。そーいえば婚約指輪してる人ってあんまり見かけないかも。きらきら輝くダイヤモンド。大切なものだから大事に大事に箱の中…な〜んて。"つけることに意味があるのよ!(-_☆)" と言うカナダの女性は、仕事してるときも、掃除してるときも、ジムでダンベル持ってるときもプールに入っているときも2つの指輪をつけています。(そんな時くらいは、とってもよいんじゃないのぉ?と思ったりして…) (^^;)...

 

その7: お寿司の食べ方・ところ変われば・・・

バンクーバーには、ほんとにたくさんの日本食レストランがあります。ここに住むカナダ人は器用にお箸を使うし、お寿司(すゥしィ)、お味噌汁(みィそすゥーぷ)が大好きという声も多く聞きます。人気があるのは、カリフォルニアロール(中にアボガドとカニが入っている)等の巻き物系ですが、基本的にお刺身の生臭さを受け付けない彼らのお寿司の食べ方は・・・。まず第一に、おしょうゆにたっぷりのわさびをときます。これでもかっ!というくらいの量を"ときとき"します。そしてそこにべっとりとお寿司をひ・た・し・て・食べるのだ!(@_@) 『Can I have more WA-SA-BI?』(もっとわさびちょーだーい)と言う声がカナダ人や中国人客の多いお店ではとびかっています。また、チキン照り焼き定食などにつくライスには、上からソース感覚でしょうゆをたっぷりかけて食べるのが基本?みたいよ!(+_+)


     Vol. 2 〜カナダから浦島花子がこんにちは 第1弾〜
     Vol 1 〜B&Bふらり旅〜
     創刊号 〜秋のバンクーバー。楽しみ方それぞれ。〜

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